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格差社会を生き延びるための『真田丸』が完璧に身につくブログ【第三部:三成・九度山編】

 
真田丸


真田丸・愛溢れあまって綴った↓【第一部:信繁青春編】↓

↓【第二部:大坂編】↓

物語が佳境を迎えるに従い、ブログを書く作業も重くなり(汗)・・・・・。
ジツに久しぶりの更新となりました。


敬愛なる、真田丸フリークの皆さん♪

いよいよ【第三部:三成・九度山編】です。

…にしても、

【第一部:信繁青春編】【第二部:大坂編】と、きて【第三部:三成・九度山編】、次の【第四部:大坂の陣編】をみても、固有名詞が入っているのは「真田信繁」「石田三成」のみ。


では第「三」部、真田丸における最重要人物、「三」成の志と最期をしかと見届けましょう。


それでは、おのおの抜かりなく。

 

 

第三十二回「応酬」

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語り「石田三成徳川家康が激しく対立。三成に依頼され、昌幸は家康暗殺を決行するが、失敗に終わる。そんな時、太閤秀吉が、死んだ」

加藤清正「お前には情っていうもんがねえのかよ!」
石田三成「手を離せ」
清正「お前と飲みたいんだよ!」
三成「私は飲みたくないのだ!」
清正「佐吉~!」

矢沢三十郎頼幸「左衛門佐様。言いづらいなあ。私にとっては源次郎様だなあ」

徳川家康「正信から聞いておるか」
徳川秀忠「はい」
家康「すぐに江戸へ戻れ」
秀忠「かしこまりました。…何ゆえ?」
家康「たまには頭を働かせろ!」

真田昌幸「信長の二の舞を避けたのじゃ。織田が滅んだ一番の訳は何だ。信長が死んだとき、嫡男・信忠も討たれたからじゃ。家康は息子ともどもここで討ち死にしては徳川が滅ぶと考えた。それゆえ秀忠を江戸に返したのじゃ」

本多正信「さて殿。どうせ命を狙われるのなら、思い切って天下を取っておしまいになるというのはいかがでしょうか」
…ムムム、本多正信。ムムム、近藤正臣。「龍馬伝」の山内容堂役も素晴らしかったですね〜♪

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第三十三回「動乱」

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本多正信「殿。ここで逃げては徳川末代までの恥でございますぞ」

…ほれ、正信、勝負どころを逃さんぞ。

寧「佐吉ももう少し賢いと思っとったんだがね。買いかぶりやったかね」

…うわ、寧さんからそう言われると、キツイ。

加藤清正「振り上げた拳、どうしたらよいのか困っておるのだ。だったらわしと腕相撲しようじゃないか!」

…イヤ、清正、イイ奴〜だけど三成に言わせりゃ「バカと話すと疲れる」

細川忠興加藤清正福島正則は早々と向こうについたとか。わしは加藤や福島が大の苦手じゃ。太閤殿下の身内というだけで出世しおって。胸くそ悪い。しかしながら、それ以上におぬしには怒りを覚えるのよ」

…あら、忠興、そこまで言う?汗

宇喜多秀家「前から感じておったが、どうにもイラッとさせる男だ!」

…おろ、秀家、味方であってもそう思う?汗

石田三成「太閤殿下は亡くなる直前に私の耳元で言われたのだ。「家康を殺せ」と」
大谷吉継「死を前にした老人の世迷言に振り回されるな!」

…うは、刑部殿、それヒドくないか?汗

三成「今の言葉、たとえ刑部殿とはいえ許さぬ!」

…にしても、三成、嫌われてるなぁ。汗

真田信繁「石田様は常に天下の安寧のために働いてこられました。時には太閤殿下にさえ逆らった。命懸けで天下万民に尽くしてこられた姿を私は見てきました。あなたにしか為し得ない事!己の欲で動く徳川内府には思いもつかぬ事でございます!」
上杉景勝「太閤殿下の御前で我らは誓った。その誓いを破る者は義を知らぬ者。義をないがしろにする者をわしは断じて許す訳にはいかぬ」
直江兼続「御屋形様は本気になられた」

…でも、信繁と景勝は知っている。三成というオトコの本質を。


徳川家康「わしは決めたぞ。石田治部のおかげじゃ」
本多正信「はて?」
家康「わしの一声で豊臣恩顧の大名らがこれだけ集まった。これはいけるかもしれんな」

…むぅ、すべては正信の策略どおりであったか…。汗

 

 

 

第三十三四回「挙兵」

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語り「発端は会津に戻った上杉景勝に謀反の疑いが生じた事にあった。上洛せよとの家康の命を景勝は断固拒否。直江兼続は家康に対する痛烈な批判の書状を送りつけた」
…世に言う「直江状」です。
直江兼続「どこぞの誰かのように、太閤殿下のご遺言に背き、起請文も破り、秀頼公をないがしろにしたりは致しませぬ。さような事をして天下を取っても悪人と呼ばれるのは必定。末代までの恥とあいなりますゆえ」

真田信繁「助かった」
きり「私、役に立ってる?」
信繁「たまに!」

石田三成「なぜだ。殿下に全てを捧げ、殿下亡きあとは豊臣家のために全てをなげうってここまでやってきた。何ゆえ私が伏見を追われなければならぬ」
三成、男泣き(涙)・・・・・。


徳川家康「わしを怒らせたいのか」
信繁「どう思おうと内府様のご勝手でございます」
家康「もう一度だけ申す。わしの家来になれ」
信繁「お断り致します」

ポスターにご注目!志高く、三成、景勝が立ち上がる」

 

 

 

第三十五回「犬伏」

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真田昌幸「裏切るのではない。表返るのじゃ」

ハテ?表返るとは?汗

真田信繁「徳川と豊臣、勝った方が次なる覇者となります。どちらにもつかぬという事はどちらも敵に回すという事。いずれが勝っても真田の居場所はなくなります」

昌幸「世は再び乱れる。日の本中の至る所で大名たちが徳川方と豊臣方に分かれぶつかる。一、二年も続けば兵は疲れ士気は下がるだろう。それを見計らってわしは一気に甲斐と信濃を手に入れる。どうじゃ?」
信繁「夢物語はもう終わりにして下さい、父上!」
真田信幸「私は決めました。私は決めました、父上。私は決めたーッ!」

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「源次郎。お前と父上は豊臣につけ。俺は徳川に残る。それが最善の道だ!いずれが勝っても真田は残る」

昌幸「…良き策じゃ」

この台詞の横顔…草刈昌幸の素晴らしい演技、ここに極まれり。

 

 

 

第三十六回「勝負」

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語り「三成の挙兵を知った昌幸。以降、信幸は徳川に、昌幸と信繁は豊臣に付くことになる。真田の、生き残りを賭けた大勝負が始まった」

本多忠勝「どうか我が婿をお許し下さい!父親の誘いを断り我らがもとに留まった事、あっぱれにございます!」
徳川家康「おぬしの親父に去られたのは痛いが、それ以上におぬしが残ってくれた事をわしはうれしく思うぞ。稀に見る忠義者じゃ」

真田昌幸「秀忠は初陣じゃ。思いっきり怖がらせてやるのよ。初陣で戦の怖さを思い知らされた者は、生涯、戦下手で終わる」

昌幸「では、おのおの、抜かりなく」

 

 

 

第三十七回「信之」

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語り「真田は上田城において、またしても徳川軍を撃退した。勝利に沸く真田家に、関ヶ原の合戦石田三成の軍勢が惨敗したという知らせが届く」

松「私は全く心配しておりませんよ。だって父上は関ヶ原の戦には加わっていないのでしょ。上田でちょこちょこっと戦っただけなんですから」

真田信幸「敵味方に分かれても親子でござる、兄弟でござる!みすみす死なせる訳にはまいりません。徳川内府様にお会いして命乞い致します」
本多忠勝そなたの親を思う心はあっぱれじゃ!わしも共に殿の御前で真田安房守の命乞いを致そう」

本多忠勝「あいやしばらく!真田安房守ならびに真田左衛門佐の命、それがしに免じてどうかお助け下さいませ」
…「ならば拙者、これより婿と共に上田城に立てこもり徳川の兵を相手に討ち死につかまつる」
徳川家康「たわけた事を申すな」
忠勝「平八郎は本気でござる!」

漢の中の漢、平八郎に感涙。

家康「おぬしの諱は確か…」
信幸「信幸でございますが」
家康「「幸」の字は父親からもらったものだったのう」
信幸「父・昌幸の「幸」の字を受け継ぎました」
家康「捨てよ」

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信幸「内府殿より父上と縁を切れとのお達しがあり、父上から受け継いだ「幸」の一文字を捨てる事となった。今日よりのわしの名じゃ。「真田伊豆守信之」。読みは変わらん。わしの意地じゃ」

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の、のぶゆき〜。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。

徳川家康安房守。戦には勝ったのに、なぜこのような目に遭わねばならぬのか、さぞ理不尽と思うておろう。その理不尽な思い、更に膨らませてやる」「一、二年で帰ってこられるなどとゆめゆめ思うでないぞ。十年になろうが二十年になろうが、おぬしは死ぬまでそこにおるのだ。この生き地獄、たっぷりと味わうがよい」

真田昌幸「よいか。これは永久の別れではない。いずれ会える日を楽しみにしているぞ。では、おのおの、抜かりなく」

昌幸「源三郎が捨てた「幸」の字、もろうてくれんか?真田幸…信繁?」
信繁「・・・」

なんだこの大河ドラマ!涙と笑

 

 

 

第三十八回「昌幸」

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石田三成「もし私が志半ばで倒れたら、豊臣家の事おぬしに託す。命に代えて秀頼様を
お守りしろ」

きり「何でもできるんですね」
佐助「素っ破ですから」

真田昌幸「いずれ必ず豊臣と徳川はぶつかる。そのときはここを抜け出しおまえは豊臣につけ」

真田昌幸「心得は一つ。軍勢を一つの塊と思うな。一人一人が生きておる。一人一人が思いを持っておる。それをゆめゆめ忘れるな」

語り「紀州、紀ノ川の奥、高野山の山裾にその小さな村はあった。その外れで一人の戦国武将が、死んだ」

ま、まさゆき〜。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。

 

 

 

第三十九回「歳月」

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真田信之「凡人には全く分からん」
真田信繁「父上らしいとも言えますが」
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです」

きり「私がここにいるのは父上のためと、源次郎さんが私にいてほしいと思っているから。春様にも相談できない事ってやっぱりあるでしょ。そんな時に力になってあげられたらなって。もう菩薩の心ですよ」

佐助「俺、あの人が本気出すならやりますよ。どこまででもついていきますよ。俺あの人見てると何かもうイライラしちまうんだ。兄貴なんかに負けちゃ駄目だっての!ここだけの話ですが、あそこの兄貴、真面目なだけでくそ面白くもないじゃないですか」

さ、佐助…。汗

 

 

 

第四十回「幸村」

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きり「ここで一生を終えたいの?それでいいの?あなたは何のために生まれてきたの?」
「何を残したの?真田源次郎がこの世に生きたという証しを何か一つでも残してきた?」

真田信繁「私は幸せなんだここでの暮らしが」
きり「あなたの幸せなんて聞いてない。そんなの関わりない。大事なのは誰かがあなたを求めているという事」
信繁「うっとおしいんだよおまえは」「おまえの言ったことくらいはな、とっくに自分で問いかけておるわ」
…「だが、自分で問いかけるよりもおまえに言ってもらうほうがよほど心に染みた。礼を言う」

きり「真田安房守昌幸。徳川と二度戦って二度勝った男。あなたにはその血が流れている」

きりちゃん〜。涙

真田信繁「一文字は決まっている。兄上が捨てた「幸」の字を頂く。これは我が父・昌幸の「幸」でもある。我が真田一族に代々受け継がれる文字だ。さて、あとは残りの一文字だ。お前に決めてもらう。この壺の中から目をつむって一枚だけ選んでくれ」

信繁「これも入れてしまったのか。九度山村の「村」」
大助「やり直しますか」
信繁「いや。面白い。…真田左衛門佐幸村。よい名だ」

語り「その日、信繁は真田幸村となった。後に日の本一の兵と呼ばれる戦国最後の名将の誕生である」

真田家伝統の、くじで。笑

 

 

 

第四十一回「入城」

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語り「豊臣と徳川の激突は避けられなくなっている。信繁は、真田幸村と名乗り、大坂方に味方することを決意。関ヶ原から十四年の歳月が流れていた」

徳川家康「左衛門佐がどれだけ力を持っておるかはどうでもよい。大事なのは、やつの父親が真田安房守だという事」

茶々「また会えましたね、源次郎」

 

 

 

格差社会を生き延びるための『真田丸』が完璧に身につくブログ【第四部:大坂の陣編】」に続く~☆