今般のウィーン渡航…
ジツは裏テーマがあったという、意外に知られていないジジツ。
「1997年の春、フィンランドではじめて「ノルディックウォーキング」が発表されました。誰でも簡単に覚えられ、5分~10分で運動効果を感じられる、最も運動効果の高いスポーツとして、フィンランドでは瞬く間にポピュラーになり、まもなくドイツ、オーストリアで普及しました。」
…って、インストラクターのテキストに書いてあるのを、自らの眼で確かめるという密命を(誰の?笑)帯びてウィーンに来たのです。
して、その結果は?
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「まちがいない!」
壱岐のたんがるディックウォーキング倶楽部の皆さん♪
「ポール持って歩くとちょっと恥ずかしい…」なんて言わず、自信満々にいきまっしょう〜♪
以下、鬼塚が決死の思いで激撮した、動かぬ証拠写真&動画です。
グリンツィングの街中でも♪
かなり早いペースですね。
ウィーンの皆さん、ポール長め使い(運動効率高め系)の人がほとんどでした。
カーレンベルクの丘にむかう、葡萄畑の脇道でも…。
カーレンベルクの丘の頂上でも…あ、上手く撮れてなかった。汗
ウィーンの森ハイキングコースでも…。山使い、結構多いですね。
と思いきや!
如何でしたか?
ウィーンにおいても、ノルディックウォーキングが日常化している様子。
ってことは、そのブームの波がニッポンに押し寄せてくるのは…
「まちがいない!」
以上、ノルディックウォーキング最前線の現場から、鬼塚がお伝えしました!