404 Facebook Not Found

The departure time has finally come. ‪
遂に、旅立ちの時が来た。

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2015年6月10日のFacebook投稿を想起する…
『新しいNAGASAKIのクオリティ・オブ・ライフを創り出す旅 第8日目◎』

「渇望‬」とは何か?


素浪人になって「しごと」が変わった。
"work" や "job" が変わったのではなく "concept" が変わった。
即ち「仕事」が「志事」へと変わった。
"志"に針路をとりさえすればすべてが志事となる。

素浪人鬼塚の主戦場は3つの現場だ。

社会福祉・介護の実践現場における人財育成/マネジメントアドヴァイザとして、"成果の集積"を行なう。
◉大学・専門学校等の共育現場においては講師として、未来の知識労働者たちと共に"未来を創造"する。
◉自らが立脚する地域現場=長崎においても様々な活動に参画し、機会を得てドラッカーマネジメントの普及に務める。

有難いことに、多くの方々に期待された。
関わらせていただいた現場の個々人が輝きを増しチームの成果へと繋がった。
なりたい自分に近づいた。
だが…決定的に満たされないものがあった。

それは、実践だ。
どの現場においても理論は実践に従う。
過去の成功・失敗体験を引用する鬼塚に対し誰よりも自らが物足りなさを感じた。
実践の「渇望」…それが次なる旅の扉を開けたのだ。
そして…

さらに遡って2015年5月31日のFacebook投稿…
『新しいNIPPONのクオリティ・オブ・ライフを創り出す旅 第365日目◎』

I will go back to work on the around Summer to Autumn.Of course, not the position of adviser. the real management.
夏から秋頃には、鬼塚は work=現場に戻ります。アドヴァイザなどではなく、勿論マネジメントとして。

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