もし『もしドラ』の著者・岩崎夏海氏が『もしドラ』の続編『もしイノ』を出してすぐ長崎に来たら ①[NAGASAKI編]
全国1,000万人の『もしドラ』ファンの皆さん♪
ん?イヤまさか!…『もしドラ』知らない?…て人はいないでしょうが…。
ま、念のため ↓コチラ↓ ご確認を。
…ってことなんですよ。そしてなんとッ!
どうやらその、大ベストセラー『もしドラ』の第2弾を書く!…らしい…。
タイトルもほぼ変わらず『マネジメント』の部分が『イノベーションと企業家精神』に変わる!…かもしれない…。
しかも、どうやら12月上旬に出版!…だったらいいなぁ…。
…てなことを、某情報筋からキャッチした鬼塚はまず、著者 岩崎 夏海 氏のスケジュールを押さえ、会場を押さえ、それから企画にとりかかった!
ん?イヤまさか!…岩崎夏海、知らない?…て人はいないでしょうが…。
ま、念のため ↓コチラ↓ ご確認を。
岩崎夏海公式サイト | Natsumi Iwasaki Official Website
企画のパートナーは、トーゼンのことながら、東 雄一~♪ 主催は、長崎ドラッカー塾~♪
よっしゃ決まったッ!
しかし、肝心の内容がなかなか決まらなかった…がButしかし!そこはひがし!
「セミナー形式もいいが、せっかくだから少人数制のワークショップなんて、どうだろう?」 この雄一の一言で、すべては決まったッ!
…はずだった…。ジツは、雄一…この時リアルに酔っ払っていて、自分がナニ話したかさえも覚えていなかったのだ!
…ってことに気付いたのは、それからずーっと先のこととなり、イヴェント直前に大慌てすることとなるのだ(汗)・・・・・。
…そんなこんなで(どんなこんなやねん!笑)
『もしイノ』出版記念「岩崎夏海氏×あなた=イノベーション」ワークショップ!
天才・岩崎夏海氏の類稀なる叡智はあなたの人生に示唆を
さらに、他参加者のセッションを聴くことによる相乗効果
定員15名限定。即、完売。キャンセル待ちが出るほどでした。
会場は、長崎市立図書館。しかも、和室。全国を駆け巡ったサスガの夏海氏であっても、和室での開催は史上初ッ!全員車座になって、心静かにその時を待つ。息苦しくなるような、緊張感で張り詰めた空気の中…。長崎ドラッカー塾 東雄一 塾長の号砲で火蓋は切られたッ!
見よッ!受講生の真剣すぎるこの眼差しを。
もうこれは、岩崎夏海氏×受講生のタイマンと言っても良いほどの、大迫力ッ!
真摯さを、問う。呼応する岩崎夏海氏の真摯さが、皆の魂を揺さぶるッ!その様子はまるで、松下村塾における吉田松陰と門下生との議論・討論・激論ッ!
受講生の中にイノベーションの種が蒔かれたのはモチロン、岩崎夏海氏自身の中にも、新たなイノベーションの種が蒔かれた。…それほどまでに、濃密な時間でした!
この激動の時代にあって我々のミッションとは
ブレない長崎人を創る━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! ビシッ!…キマった。
さて、ワークショップが終わったら終わり。…てなことは、ドラッカーを学ぶ者として、ぜ・っ・た・い有り得ませんッ!
これからが、ジツは本番ですから。松下村塾でも、最後は酒を酌み交わしての議論でさ・ら・に深める!ってのがルーティンとなってましたからね~♪
懇親会の会場は、長崎・新大工の名店。
喜助うどん http://www.kisuke-udon.jp/
ココについて話したいことは山ほどありますが、ナニが間違いないかって、店主自らドラッカーを学んでるってことなんです。長崎ドラッカー塾 第二期生ですからね!
ドラッカーを学んでいる店、イイに決まってるでしょ!笑
ほーら。初っ端から、こんな刺盛りがッ!
どうですか?この厚み。海鮮大国・長崎にあって、コレほどまでの食べ応えってなかなかないですよ!
…料理の写真は、以上。アトは酔っ払って写真どころじゃなく…汗。敬愛なる、杉澤女史の音頭で「かんぱーいッ!」
塾長♪ もうヒートアップ!アップアップです!笑
ま、参加者も、皆ヒートアップしてるけど?笑
ホラ見てください!夏海氏の眼差しを。如何に彼が真摯かって、この写真を見るだけでワカルでしょ?
…さて翌日は、打って変わってランチ交流会~♪ ランチだけに、女子率、高ッ!
このイヴェントは、一般社団法人 倫理研究所 長崎県倫理法人会|長崎北倫理法人会 との共催で行いました。次の予定(フライト)が迫っていたので、限られた時間でしたが、充実のひと時。ココでしか聴けない『もしイノ』秘話。オモロかったなぁ。長崎ドラッカー塾第三期生が、長崎ドラッカー塾のPRをしてくれてます~♪…あ、ココでも夏海氏の真摯な眼差しが。深謝~☆
この2日間ジュージツすぎて、未だヒートアップ冷め遣らぬ長崎です。
このプログラムは、天才・岩崎夏海氏の社会生態学力なくして成立しない内容だっただけに、早くも本企画第2弾、渇望の声が。
「次、岩崎さん、長崎いつ来てくれるやろか?」…イヤ、サスガにまだなんとも(汗)・・・・・。
本企画第2弾の件はペンディングですが、このブログ記事は、『もし『もしドラ』の著者・岩崎夏海氏が『もしドラ』の続編『もしイノ』を出してすぐ長崎に来たら ②[iKi編]』へ、続く~☆