[前回までの、あらすじ]
或る日のこと…
美和さんから、手紙が、来た。
95歳の、誕生会のお誘いだった。
誕生会、当日。
表彰状、贈呈した。
美和さん、めっちゃ嬉しそう~♪
続く。
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うーむ…内容、ないなー。汗
なのに、皆さんの過剰な期待を一身に受けております。笑
で、ブログ書きながら、
あらら?美和さんって顔出しNGじゃなかったけー?
と、焦って担当:このみに訊いてみた。
そしたら、
「ご家族にお尋ねしましたが、顔出し🆗ですよ(^O^)」とのこと。
では、遠慮せず、どーどーと、書きますよ。
どーどーと!
ココで、ちょっとマジメなハナシ。
個人情報保護の観点から、ご利用者(と、ご家族)への、広報(主としてネット上)での取り扱いについて事前の確認と同意(書)は必須ですよね。
サービス担当者会議や病院受診・入院の際の情報共有のため、以上の配慮が必要かと。
本題へ、戻る。
主役の、美和さん♪
メークして、ネイルして、アクセして、いつにもまして、美しき95歳。
フッと、照明が落ちて…
おーっケーキキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!
あ、イヤ、み、美和さん?
は、花火だから、吹き消せないよ?汗
綺麗な美和さんに忍び寄る怪しいおっちゃん…
ちょっとイタズラして、パチリ。
「コラ、おっちゃん!またイタランことばっかしてから!もう~ろくなことせんな~この、おっちゃん!」
そうです。
美和さん♪ 鬼塚のことを「おっちゃん」と呼ぶのです。
ま、確かに、おっちゃん、だけどね。
で、「95歳伝説」を読み解く3つの視点〈その四〉へ続く。←ココ、クリックしても何処へも飛びませんので、悪しからず。
乞う、ご期待~☆