シリーズ・絶対に報道されないドラッカー学会長崎大会の裏側〈第13回〉 - 「#世界は変わった。#自らは如何に変わるか。」

敬愛なる、全国(推計)2,800万人のドラッカリアン‪の皆さん♪

ドラッカー教授生誕107周年にあたる、
2016年11月19日（土曜日）
第12回ドラッカー学会大会 in 長崎 を開催します。
大会ウェブサイトはコチラ⇒ dwnagasaki

そのドラッカー教授、我々に対して数々の金言を遺してくれていますが、最も短く且つ最もインパクトのある言葉といえば？
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そう！コ・レ・だ！どーん！

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「マネジャーにできなければならないことは、そのほとんどが教わらなくても学ぶことができる。
しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、始めから身につけていなければならない資質が、一つだけある。才能ではない。
真摯さである。」真摯さｷﾀ━━━━━━━━m9(; ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ッ!!

スバラスィ。
『もしドラ』のみなみちゃんが、「真摯さ」に出逢った瞬間嗚咽するほどに号泣するのも、ワ・カ・ル。

スバラスィと言えば、この「真摯さ」の筆致！
勇壮でいて穏和。
ワイルドなのにマイルド。

ジツはコレ、ドラッカー学会の元・理事、横浜の上野さんにお願いして書いていただいたものです。
あ、正確には、上野さんご自身にではなく、上野さんのご尊父が生前に遺した
「真摯」
という文字に、上野さんの姪御さん（書道の腕前、師範級！）に
「さ」
を書き足していただいた、言わば、爺ちゃんと孫の時空を超えた共作なんです。
…なんか、ドラマチックすぎてもう泣けそうでしょ？

え？
なんでそんなまでして「真摯さ」を書いてもらったのかって？
あ、スルドイですね？笑