自由と自立の真髄は石焼いもにある
イキナリですが、 石焼いも、お好きですよね?
Wikipediaセンセイによる「石焼いも」解説…
「密閉容器の底に那智黒石などの小石を引き、その上にサツマイモを乗せ容器の下から過熱すると小石から遠赤外線が放射される。
放射された遠赤外線は容器内で反射しサツマイモの表皮1ミリ付近で吸収され、デンプンなどの分子が振動し、その摩擦熱が熱源となる。
遠赤外線加熱での調理によって、サツマイモの表皮付近の温度は250℃に達し、水分は急速に蒸発する。
しかし、内部の温度は65-75℃に維持され水分を損なうこと無くゆっくりと加熱される。
サツマイモ内部の温度が60℃に達すると、デンプンが水分を吸収し糊化する。
サツマイモに含まれるβアミラーゼ(デンプン分解酵素)が、糊化したデンプンを加水分解し麦芽糖に変える。
そのため、通常の焼き方よりも甘く仕上がる。」
…らしいです。
昭和の時代は、「いーしやぁーきいもー、おいもー♪」って軽トラで。
あ、知らない?・・・ジェネレーションギャップですね(汗)…。
ちなみに、Amazonで「石焼いも」と検索してみると…
・石焼いも用鍋…コレ、圧倒的に多いです。
・石焼いも用石…ん?あ、石!
・石焼いもの歌…歌ッ!誰だ歌ってんの?笑
・《冷凍》石焼いも袋のままレンジでポン
…ってトコがヒットしました。
ま、鬼塚がどれかを買うことはまず無さそうです。外で美味い石焼いもを買い求めれば良いので。
イキナリですが、知っている人は知っているかもしれない衝撃の事実を明かします。
「サツマイモを干すと美味くなる!期間は、1ヵ月!」という、ショーゲキのジジツ。
軽トラの荷台に1ヵ月干して美味くなったサツマイモを石焼いも専用の設備を駆使してイイ仕事をするのがココ、島原駅から雲仙方面(南下)へクルマで約10分!
ここが噂の石焼いも 光ちゃん焼き芋屋
このシーズンになるともう光ちゃんの石焼いもの噂で持ち切りです。イヤ、決してオオゲサではなく。
鬼塚は、光ちゃんの石焼いもが世界一だと。イヤ、決してオオゲサではなく。
こんな感謝と気合いのこもったボード(とおもったら、月行事予定表だけど!汗)を掲げているトコが美味くないはずないでしょー?
秋から冬期の期間限定ですので、お早めにゼヒ〜♪
σ゚д゚)#ボーノ!
ここが噂の石焼いも 光ちゃん焼き芋屋