英雄ポロネーズとカステラの謎
畏友・いーちゃん♪
昨晩のセッション。
いつもの彼とは違う彼の一面にニヤリとほくそ笑む。
彼による『古道』の朗読。
圧巻の『英雄ポロネーズ』。
…そこで何故だか、
ムショーにカステラを食べたくってしまう謎。笑
そうだ、彼にも贈ろう。
そして、この感覚を共有しよう。
と決めた夜。
昨晩に引き続き、彼の著作『ドラッカー・フォー・サバイバル』を愉しむ朝。
…あ、また降りてきた。
今朝はカステラではなく、執筆熱。ふと、書こう。と。
久しぶりに執筆活動再開を決めた朝。
他者を動かす・変える力を内包する彼の著作の力。
そうだ、彼に読ませよう。
未完となるかもしれない鬼塚の駄文を、日本最高峰の編集者に。
また、人生の愉しみが一つ。
心の友であることを超えて、彼と同じ時代に生きていることを、誇りにおもう朝。