【Spoiler Alert】The Rise of...パルパティーン(汗)!?
鬼塚は、
その時、
海老名に、
いた。
昨日は、
赤坂見附に、
いた。
さらに、
横浜から、
30分以上かけてでも、
海老名まで行かなければならない理由。
それは…
詳しく言うと、
イオン海老名店の中にある、
イオンシネマ海老名 に行くこと。
それが究極の目的だ!
…ってなことを、
2016年にもアップしていました。
ここ数年の鬼塚…全く進歩なし(汗)!
それでは、
イオン海老名店で迷わずイオンシネマまで辿り着きたいあなたのために鬼塚が親切にお教えします。
しかしどこをどう見てもリアルでも写真でも、
どローカルなイオン店内。笑
しかししかし!そんなトコロに、
映画ファン垂涎の、
聖
地
が
!
「イオンシネマ海老名の7番スクリーンは日本で初めてTHX認定された映画館です。」
え?
THXてナニ?
…ですと?
そんなあなたのために、
ネットで拾ってきた。
「THXの歴史」
1980年代、ジョージ・ルーカス監督が、映画館で初めて自分の作品を見たとき、「音」が自分の意図したものとあまりにもかけ離れていることにショックを受けました。映画の表現力において、「映像」と「音」は「フィフティー・フィフティ(50・50)」と考えていたルーカスは、世界中の映画館で、自分の意図した通りの映像と「音」を再現するために、映画館に関する「規格」が必要と考えました。
ジョージ・ルーカスは、音響工学の権威であるTomlinson Holman氏を技術責任者に迎え、製作者の意図が100%再現できる、映画館の音響に関する具体的な基準の制定や測定の方法など、数々の研究、技術開発をスタートしました。
1983年、ルーカスフィルム社において、映画館の規格に関する技術開発、実際に認定を行う一部署として『THX』が活動を開始しました。(現在、THXは『THX Ltd.』として独立した活動を行っています。)
"THX Trauler" です。(イオンシネマは、下のヴァージョン)
THX認定された映画の冒頭、
このような映像と音が会場に響き渡るんですよ。
イヤ響くってより、
会場全体を震わせるってカンジかな。
いや〜映画ってホントに「音」ですねぇ。
さらに詳細は、
↓下記↓参照のこと。
さてさて、
前置きがすっかり長くなってしまいましたが…
さて、
いよいよ、
劇場内へ!
ジツは、
特に音が良く体感できる列は真ん中より少し後ろ、
J列25番周辺
ですが、
その一段上をチョイス。
気持ちスクリーン中心を見下ろすベスポジです!鬼塚的には。
さてさていよいよ!
THX Trailerが響き渡り、LUCASFILMのロゴが輝いて…
ついに始まったーm9(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ー!
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オワタ(涙)・・・・・。(放心状態)
内容については、
アレなので、
あえて書きませんがね…
グッとキタシーン、
チューイの咆哮…
ランド・カルリジアンのノリ…笑
デイジー・リドリーやるじゃん!
歴代ジェダイの声・声・声…。←涙腺崩壊!(全部は聞き分けられなかったけれど、主要キャストに加えて、ルミナーラ・アンドゥーリ、アソーカ・タノ、ケイナン・ジャラスも間違いなくいたぞ!こりゃスゲェ震)
賛否両論、
やはりあると思う。
鬼塚の中だけでさえ賛否両論渦巻いて整理がまだつかない状態。
それでも、
当時9歳だった鬼塚少年が眼にした "The Rise of CINEMA"…それが『スター・ウォーズ』という作品。
今は、
深謝しかない。
有り難う。
"Remember, the Force will be with you, always."
最後に、
どーでもイイ蛇足。