シリーズ・絶対に報道されないドラッカー学会長崎大会の裏側〈第8回〉 - 「#世界は変わった。#自らは如何に変わるか。」

敬愛なる、全国(推計)2,800万人のドラッカリアン‪の皆さん♪

既にご案内のとおり…
ドラッカー教授生誕107周年にあたる、
2016年11月19日（土曜日）
第12回ドラッカー学会大会 in 長崎 を開催します。
大会ウェブサイトはコチラ⇒ dwnagasaki

お・待・た・せ・し・ま・し・た！
今大会の、超超超・目玉と言える！
ついに「基調講演」者の発表です！

巷では、すでに噂のみが一人歩きしており…

…え！（絶句）

マママ、マジか？

サスガにそりゃないだろー！汗

…の声が、あるとかないとか。
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あ、早よ、発表せんかっって？…か、畏まりッ！

ばばばーん！©よいこちゃん

日本経済のゴッド・ファーザー
野田一夫師♪ 野田一夫 WebSite

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マママ、マジですよ！笑

事務所からいただいた、
野田一夫氏略歴（幻冬社刊GOETHEより）

1927年生まれ。
1952年東京大学社会学科卒業（産業社会学）。
1952～55年同大学大学院特別研究生（企業経営論）。
1955年立教大学赴任し、助教授を経て65年教授。
この間60～62年マサチューセッツ工科大学ポストドクトラルフェロー（企業経営の国際比較）、
1965年～89年同大学教授。
この間67年同大学観光学科開設にあたり初代学科長（70年まで）、
1970年（財）日本総合研究所設立にあたり茅誠司理事長のもとで理事・初代所長、
1975年ハーバード大学東アジア研究所フェロー、
1981年（財）日本総合研究所理事長（2010年まで）、
1985年（社）ニュービジネス協議会設立にあたり初代理事長（87年まで）。
1989年多摩大学設立にあたり初代学長（95年まで）。
1993年（社）日本マネジメントスクール会長。
1997年（県立）宮城大学設立にあたり初代学長（01年まで）。
現在、
多摩大学名誉学長、（財）日本総合研究所名誉会長、（社）日本マネジメントスクール会長、（社）全国経営者団体連合会会長など。
…と、とにかくスゴすぎる略歴です。
もう、スゴすぎて何が何だかワカラナイひとのために、ワカリやすい文章を見つけてきました。

「なぜ名だたる経営者がこれほどまでに慕うのか？
孫正義氏も「師匠」と呼ぶ、この大学教授の最も嫌いな言葉は「和を以て貴しとなす」。
情熱的教師として学生を励まし、大学改革を果敢に実践し、ピーター・ドラッカーを日本に紹介したのも彼。
一方、コンサル活動を通じてソニーや伊勢丹の成長に貢献し、若手経営者を支援する団体も生み育ててきた・・・」—師の著書「悔しかったら、歳を取れ！」より抜粋。

如何でしょう？

そうなんです。
野田一夫なくして日本におけるドラッカーなし！

ドラッカー学会大会の基調講演を飾るに、野田一夫師ほど相応しい御方はいないのです。

ある講演会では、「平成の吉田松陰」と紹介されておられました。
ナゼかって？フフフ。
お二人に共通するのは“志”を説き続けておられることです。
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もう、オワカリですね？
今大会テーマである『志×ドラッカー Ambition × DRUCKER』とは、野田一夫師からインスパイアされたテーマなんです。

御歳、89歳！
しかし、現役バリバリです！
上田惇生センセイ曰く、「永遠の青年」！

鬼塚にとっても超・師匠である、野田一夫師の講演を、し・か・も、長崎で拝聴できるなんて！
まるで、夢みたいです。

って言ったら…
「鬼塚君！君は“夢”と“志”の違いを知っているかッ？」と、喝破されそうですね。汗