憎っくき、武漢ウイルス。でもね…
昨日、
壱岐市において新たな感染者が確認されたことにより、
壱岐市介護予防事業、
今年度3度目の休止が決まりました(汗)!
「たった1人の感染者ですべて休止とは大袈裟ではないか!」との声も聞かれ、
壱岐市の意思決定に対し、
賛否両論あることと存じます。
確かに、
この短期間に「コロナフレイル」という新たな単語が浸透するほどに、
特にご高齢の方へのダメージは深刻です。
(この件については壱岐市と共同で調査中)
しかし、
ニュージーランドが「ゼロコロナ政策」で成果を上げてきたように、
島国であるからこその強い意思決定は、
長期的観点において有効な手段となり得るであろうと、
鬼塚は考えています。
とはいえ、
ただぢっと我慢するだけではなく、
With/Afterコロナの共存時代も想定しつつ、
安心安全な市民生活が送れる「その日」への準備をする時が今であると、
鬼塚は信じています。
そう遠くないであろう「その日」まで、
今ココで我々にできることは何か?
共に考え抜き日々実践していきましょう〜☆
と、
書いたところで島内一切放送が!
白川市長「本日新たな新型コロナウイルス感染者は確認されておりません。」ホッ