今日から始まる、新しい壱岐のミライ

第1回(仮称)壱岐の医療福祉ネットワークづくり勉強会

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2万7千人の壱岐島民の皆さん♪

お待たせしました!
平成29年 5月 19日(金曜日)ついに、始動しました。

 

この勉強会は、壱岐の事業所・職種を超えて、特に現場の職員さん同士がつながって、新しい壱岐を創り出す!という目的で立ち上がりました。

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昨年12月6日、(仮称)施設長・事務長の会を開催。

その際コンセンサスを得て発足した勉強会がこの「(仮称)壱岐の医療福祉ネットワークづくり勉強会」というわけです。

 

会場は、こころ医療福祉専門学校 壱岐校 2階 第(2)教室 をお借りしました。←この元・音楽室の教室が、またイイ!音響も環境も素晴らしい教室です。

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当日、壱岐島内6事業所から22名の方にご参加いただきました。

アフター5で、しかもなんだかよくまだわからん勉強会にこんなに集まっていただくなんて。嬉しい限りです。

しかも、傾向として興味深いのが、リアル多職種ということ。

・介護員
・事務長
・事務員
・地域福祉主任
生活相談員
・看護師
・事務局長
・施設長
理学療法士
・介護支援専門員
・ユニットリーダ
役割で言うと、11もの多職種参加による勉強会となりました。有難いことです!

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当日のプログラムです。

1.ミニレクチャー「われわれはいかに働き、どう生きるべきか」特別養護老人ホーム壱岐のこころ 施設長 鬼塚裕司

ワタクシ鬼塚による、レクチャと言うよりファシリの時間です。

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例によって、鬼塚は「教えない」デンマーク・スタイルなので、「問い」の投げかけからのグループワークで本質に近づいていきます。

まずは、初顔合わせの方が殆どなので、まずは相手を「知る」ってとこからスタートしました。

 

2.ワークショップ「われわれが新しい壱岐の医療福祉を創る!」

ここからは、自らの生き方について、壱岐の未来について、さらにさらにアツい議論が交わされました。

その結果、それぞれのグループから提示されたキーワードは、次の9つ。

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そして最後は、これらのキーワードを用いた、アツいプレゼンテーションで締め括りました。

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新しい壱岐のミライを予感させる、素晴らしいプレゼンテーションでした。

あ、オレ、写真1枚も写ってない(汗)・・・・・。つ、次こそは。

ご参加の皆さん、誠に有り難うございました!
この勉強会、隔月開催なので、次回は、7月度を予定しております。

参加対象は、壱岐に関わるすべての医療福祉従事者です。
ゼヒ〜☆