「95歳伝説」を読み解く3つの視点〈その壱〉
或る日のこと…
手紙が、来た。
懐かしい封筒で。
前職、社会福祉法人 敬天会 牧島荘の封筒。
んー?でも、誰からだろ?
差出人は…
Σヮ(゚д゚;)ォ!
「増田美和」ッ?みみみみみ、美和さんッ!汗
…そう、牧島荘の入居者さん。
てこた…
やっぱ、誕生会だ!
ジツは、昨年も誕生会にお呼ばれして、スゴく盛り上がって「こがん良か誕生日は、初めてよ~♪」と喜ばれてたので、今年はどうかなー?と思ってたとこでした。
運のイイことに、ちょうど長崎いる日だし。
で、待ちに待った、当日!
…は、「95歳伝説」を読み解く3つの視点〈その弐〉へ続く。
乞う、ご期待~☆