あなたに、師匠と呼べる人はいますか?
人にだけは恵まれている鬼塚にとってこれまた幸いなのは、「師」と呼べる対象が数名いるという事実。
その呼び名はというと、
「超・師匠」…
「師でもあり心の友でもある」…
「Knowledgeの師匠」…
「ファシリテータの師匠」
「Professor」…
「ししょー」…などなど。
その中にあって「Master」とジェダイの如く呼称するのは、唯一人。
…この人は、マスター・ヨーダ。知ってるでしょうが。
で、この度、マスターご夫妻が、壱岐に、
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
鬼塚の友人にもマスターのファンが多いので、このブログで壱岐におけるご夫妻の足跡を共に辿ります。
久しぶりの再会にアツい抱擁を交わした我々が先ずむかったのは、社会福祉法人壱心会 特別養護老人ホーム壱岐のこころの地元・勝本へ。
ランチ後、名店・下條くだもの店https://www.facebook.com/shimojo.kudamono/で、お買い物〜♪
↓
勝本城跡。
現在は城壁を遺すのみですが、展望台もあり、そこからの眺望はオススメです。
↓
辰の島クルーズ。壱岐観光、辰の島に渡る//辰の島渡船・遊覧船
天候のせいか、乗船したのは我々のみ。貸切です〜♪
船長さんは「天気が良ければなぁ…」と嘆いていましたが、それでもこの透明度。
↓
壱岐のこころ。
写真撮るの忘れた。汗
↓
猿岩。壱岐観光ナビ » 猿岩
ココは、誰を連れてきても喜ばれますな。
↓
壱岐ドラ。【第8回】ドラッカー読書会@壱岐…通称「壱岐ドラ」公開読書会
ジツは、マスター来島にあわせて、日程調整しました。
盛り上がりすぎて、と言うか、早く飲みはじめてしまって、結局来月も同じ箇所が課題に…。笑
なので、鬼塚は重篤な二日酔いに陥りました…。汗
・
・
・
二日酔いの二日目は、パワースポット巡礼。
住吉神社。壱岐観光ナビ » 住吉神社
↓
國片主神社。國片主神社(くにかたぬしじんじゃ)
↓
月読神社。壱岐観光ナビ » 月讀神社
神道発症の聖地に、マスター立つ。
↓
男嶽神社。男嶽神社(石猿群)
壱岐の霊山に、マスター登る。
ちなみに、この奥には、コンパスの針が🌀回るご神体が鎮座しています。
そのご神体の前に我々が立った時、不思議なことが起こりました。
トンボですね。
まるで我々を歓迎してくれているように、周りを🌀飛んでたかと思えば目の前にピタリ。
トンボと言えば、「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の象徴として武士に好まれたそうですよ。
有り難や〜♪
ちなみに、この人・本多忠勝の長槍の愛称は蜻蛉切(とんぼぎり)。
↓
小島神社。壱岐観光ナビ » 小島神社
干潮前であちらへは渡れませんでしたけど、「またお出で」ってことですな。щ(゚д゚щ)カモーン
奥様・佳代子さんも「ココだけで、壱岐を訪れる価値がある!」と大絶賛〜♪
↓
豊月。壱岐観光ナビ » 割烹豊月
イサキの煮魚定食。相変わらず素晴らしい仕事です〜♪
豊月を選んだのは、美味しいから。
…は、当然なのですが、その名前にちなんでのことです。
あ、マスターの名前、まだ紹介してませんでしたね?フフフ。
豊岡 俊彦(とよおか・としひこ)師♪
お志事は、財務省 財務総合政策研究所 特別研究官。
彼のレクチャは、聴いた人が一生涯忘れることの出来ない伝説的なレクチャです。
ジツは、鬼塚が目指すレクチャはその豊岡スタイル。
とは言え、あまりにレベルが違いすぎて…
郷ノ浦港。
壱岐滞在時間、26時間40分間。
お陰さまで、怒濤且つ充実の時間を共に過ごさせていただきました!
深謝〜☆
敬愛なる、マスター&佳代子さん♪
次は、東京で、またゼヒッ!