"人命"と"経済"ドチラが大切か?なんてまったくナンセンスな議論だ。
数日前…
↓「ナニかを失ったニッポン社会が行き着く先…。」というブログ記事↓をアップしたところ、
有り難いことにかなりのリアクションがありました。
この記事のクライマックス?の部分…
政府は「人命よりも経済を優先させる」明白なメッセージを発してくれたと(中略)むしろ感謝すべきかなと。
お陰さまで今後の我々の選択と意思決定がやりやすくなった。
こう皮肉りましたが、
記事をアップした後、
"人命"と"経済"を天秤にかけてしまったミスに気づいて、
あいちゃー(汗)!
こりゃちょっと続編的訂正版を書かなあかんなと。 ←今ココ
まずは、
じん・めい【人命】
人の命。「ー尊重」「ー救助」
もうお解りですね?
語源を紐解くと、
"人命"も"経済”も目的は同じ。
人命(を済う)=民を済う
ってことなんです。
終わりの見えないコロナショック。
国民がどのような状態にあるのか?
それは、
語意【経済】の③をもう一度ご覧ください。
③金銭出入りに関すること。やりくり。「我が家の経済は火の車だ」
ってことなんですよ。
なのになのに国民の血税を…ワナワナ
マスク二枚に466億円って(汗)・・・・・。
イヤ、マジでマスクいらんから、
466億円もの資金あったら他に使い途あるだろ!!!
このク○政府め。おっと