パンと共に生きる選択。
特に意味はないけど、LAYOUTでまとめてたラインナップ解説。
左上)壱岐原の辻ガイダンス内 ひこひなもり:ピザトースト「自家製古代米パンは食べとかなあかん」
↓)博多阪急地下 コココッペ:イートインセット「なんとコッペパンおかわり自由!」
↓)大名ロバーツコーヒー:フレンチトースト「フィンランドの味…とはちょっと違う笑」
→)シロヤベーカリー 博多駅いっぴん通り店:サニーパン「練乳の鬼・鬼塚定番中の定番!」
→)マクドナルド:ビッグマック「年に1度くらい無性に食べたくなるのなんでだろ?で、食べた後の後悔感半端ない」
↑)ブール・アンジュ:ミルククリーム入りヴィエノワ「うーん。ゴントラン・シェリエの頃が懐かしい」
↑)ブラジレイロ:トースト「福岡最古の喫茶店のトラディショナルメニュー。ホイップバターってのがまた」
←)ブリオッシュ ドーレ KITTE博多店:モーニングトースト「スカスカ。こんなもん」
↓)壱岐の名店・だるま堂:高級食パン(1/2本)「カットせず4枚切り以上の厚みで食べるのが定番。美味し!」
だるま堂の高級食パン♪「高級」言うても、1本なんと660円て(汗)!
鬼塚の知り得る限り、最安の部類に入りますけどね。
味わいは、紛れもなく「最高級」です。
主食・パンと共に生きて、五十有余年(汗)・・・・・。
グルテン中毒の鬼塚は、
確実に「死」に向かって元氣に生きています。